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2009.05.06

春日部大凧マラソンの記録

昨年10月に初めてハーフマラソン走って、今年の1月と2月に走り、今シーズンラストの大会として、春日部大凧マラソンに出場することにしました。今までの中で一番遠方...東武野田線南桜井ってどこ?
春日部市なのですが、実際はちょっと前まで庄和町というところだったのが市町村合併で春日部市になったらしい。
ランニングの師匠Orionの地元で、本人は出場しないけれど、陣地取りして、エイドして下さるというのに甘えました。
しかし遠いぞ南桜井! 東武野田線って初めて乗りました...本当は船橋から出ているけれど、全部東武で行くととてつもなく時間がかかるので、流山おおたかの森、柏、春日部のいずれかで乗り換えるルートがあるのですが、どれも武蔵野線からもう1回乗換えが必要な駅ばかり。
結局、わたしが行く時間に一番所要時間が短かった春日部経由で行きました(距離的には遠回り)。
南越谷でトイレ使っていこうと思ったら、駅のトイレに紙がなかった...春日部でもう1回トイレに行ってみたらやはり紙は置いてなかったけれど、観念してここでトイレ。
南桜井の駅から、スタートの庄和総合公園までは無料送迎バスが出ています。徒歩15分、足慣らしに歩いてもよかったのですが、土地勘がないので、バスを待ってみる。台数結構あったので、10分位で乗れましたが、バスの降車地点から受付まで結構遠かった。歩いたほうが早かったくらい。
受付済ませ、Orionが陣取りしてくれた、ゴール100m前のコーナーに行くと、既にきうっちさん他Orionのラン友が続々集まってました。
陽射し強い! 家で日焼け止め塗って化粧もしてきたけれど、更に日焼け止め塗ってみる。
開会式には、大会イメージキャラクター「ふじたこくん」(ひらたいので、ちょっとぬりかべっぽい感じ)とクレヨンしんちゃんが来てくれた! 西部台千葉高校のブラスバンドの演奏と、ダンスドリル部の準備体操あり。
公園のトイレに行き(またペーパー切れ! 春日部市民度低いぞ!)、スタート地点へ。1時間45分のプラカードの後ろに入る。
隣に立っていた年配の男性、スタート前にポケットからメモを出して、目標数値を見ながらイメージトレーニングしている。最終行に1時間52分と書いてあった。わたしはこれまでのベストが2月の浦安のネット1時間47分28秒だったので、一応目標は1時間45分(とはいえこの暑さで目標達成出来るかは最初から不透明だったのですが)。
このおじさんに負けないペースで走るといいのかな、とか思う。
スタートの号砲と共に選手が拍手。こんなの初めてかな? 今日はそんなに有名なゲストは来てないので、スターター(市長かな?)にみんな軽く手を振っただけでスタート。
しかし混んでます。最初に入る道が、新興住宅地の中の片側一車線道路で、あんまり幅が広くない。新しいこぎれいな住宅が並んでいる中を走ります。おかしかったのは、美容院の前を走っていたら、お店の人もお客さんも外に出て応援していて、お客さんはパーマの途中らしく銀色のキャップにケープ姿だったこと。
ふと気づくとさっき見た駅前のスーパー。南桜井の駅前に出て、さっきバスで通った線路沿いの道をしばらく走る。そして、踏切。そう、コースの中に踏切越えるところがあるのです。そこに差し掛かる前に電車が通過...もしやもうちょっと早い人たちの中に、明暗を分けた人たちがいる? わたしが通過する時間帯には電車は来なくてよかった...ロスタイムはカウントして貰えないので、目の前で遮断機おりた人は悔しかったと思う。また、そこで交通整理して、ランナーが押しかけないようにする役員の人も大変だったことと思う。
踏切渡ってしばらく走っているうちにもうちょっと古い町並みに入る。ざっとルート地図は見てきたが、幕張や浦安のマラソンと違い、土地勘が全くないので、何が現れるかわからず、結構新鮮。近くを走っている人で、地元の人がいたらしく、沿道の応援に熱烈に答えながら走ったりしている。
それにしても、キロ表示がわからない...結果的に1~5kmは、毎キロごとに出ていたはずのキロ表示プレートを発見できず、6km目でようやく発見。あんまり大きなプレートじゃなく、それも電柱の低いところに掲げてあったので、人が多いうちはわからなかったみたい。
ストップウォッチの付いた腕時計を入手したのが3月だったので、今回が、初めてタイムを見ながら走った大会だったのだけれど、これまではタイムを全然見ず、マイペースで走っていたのが、妙にタイムにとらわれる大会となりました。
キロ表示プレートは見えなかったけれど、自分でタイム見て、大体この位は来ているはず、と見当つけて走ってしまったよ。最初の1キロが超のろのろだったので、これを挽回するのは大変だな、と思ったのだが、結果的に6km地点で30分41秒だったので、2km目以降でそれなりのスピードを出して、キロ5分近くまで持っていけたようだった。
以下に、自己計測タイム(スタート地点でスタートボタンを押したので、ほぼネットタイム)を書いておきます。
スタートからのタイム、ラップ、スタートからのキロ数(12kmまではスタートからのキロ数、その後はゴールからのキロ数で看板が出ていたので、12km~13.0975km地点のラップタイムが長くなってます)の順。

30.41.07 30.41.07 6km地点(平均5.06.85)
35.47.96 05.06.89 7km地点
40.56.10 05.08.14 8km地点
45.56.56 05.00.46 9km地点
51.02.63 05.06.07 10km地点
56.20.65 05.18.02 11km地点
1.01.28.10 05.07.45 12km地点
1.07.10.43 05.42.33 13.0975km地点(ゴールまで8km)
1.12.16.50 05.06.07 14.0975km地点(ゴールまで7km)
1.17.33.78 05.17.28 15.0975km地点(ゴールまで6km)
1.22.40.10 05.06.32 16.0975km地点(ゴールまで5km)
1.27.37.25 04.57.15 best 17.0975km地点(ゴールまで4km)
1.33.09.01 05.31.76 18.0975km地点(ゴールまで3km)
1.38.15.97 05.06.96 19.0975km地点(ゴールまで2km)
1.43.32.91 05.16.94 20.0975km地点(ゴールまで1km)
1.48.30.17 04.57.26 21.0975km地点(ゴール)

こうしてみると、やはりキロ5分は殆ど切れてない(記録上1回だけ)。このペースは、普段キロ5分半~6分で走っていた今年の2月時点で、大会当日はこのペースを出せていたのだから、現在練習時に5分~5分半で走っているにしてはベストを出せてないよな、という気持。踏ん張りをきかせられる余力がもうないってことかな。

5km過ぎたところで最初の給水。何しろ暑いので、殆どのランナーが給水所に向かったが、あまりに混んでいるのでちょっと先で取ろう、と思ったら、給水所の幅が狭く、もうテーブルがない! 戻るのもいやなので、取らずに通過することに...ちょっと精神的ダメージが。次の給水所がじきに見えてきたのだが、ここは、狭い道を奥まで行って折り返す、距離調整のためにあるような折り返しの出口に給水があったので、一旦奥まで走って戻ってこないと給水が出来ないのだった...暑いよー、と思いつつ必死で走って戻ってきてようやく水を貰えて(この大会はスポーツドリンクなしで、水だけ、と言われていた)一口飲んで、あとは背中にかける。
陽射しが強いので、キャップをかぶって走っていたが、そんなに風が強くもないのに、4km位のところで脱げてしまった...しばらく帽子なしで走り、途中でまたかぶってみたが、江戸川の堤防に上がるところで、高所は風が急に吹いてくるかも、と思って結局また脱いでしまい、最後まで手に持って走ることに。もう少し大会本番用の被り物の研究をしたほうがいいかも、と思う。
コースの中盤(8km~16km過ぎ)はずっと江戸川沿いを走る。東武線の線路や国道をくぐるところで一旦川沿いに下りてまた土手に上がる、という高低はあるが、基本的にはずっと平坦な道。結構幅は狭いが、もう人はそれなりにばらけているので問題なし(今度は踏み切りも通らずに済むし)。道には「海から○○キロメートル」という標識が250m毎位に立っている。川沿いに上がったところが42kmちょっとで、徐々に上流に。50km過ぎで土手からおりる。川沿いはやはりちょっと単調で、しかもうんと先まで見えるので、あんな先をもう人が走っているよ、と徒労感がいや増す。対岸ではサッカーをしている子どもたちとか、あとはグライダー用の発着基地(セスナ機がいっぱいとまっていて、それがグライダーを牽引して飛び立つところ、グライダーを切り離して飛行機だけ戻ってくるところなどが見られた)を見る。
この辺に来ると、給水所も結構あり、水を口に含んだり、背中にかけたりしつつ走るが、暑さで本当にしんどくなってきて、今回は完走できれば御の字かも、と弱気になる。スタート時に隣にいた目標1時間52分のおじさんが快調な走りでわたしを追い抜いていき、このままだと1時間52分より長くかかるかも、と思えてきたのも結構萎える要因に。
でも、歩いている人はまだ殆どいない(というか経験的にこのタイムで走る人でリタイヤする人は、かなり体調が悪くなった人だけだよな)。こんなところで走りやめる訳にはいかないんだ、という意地だけで足を運ばせる。タイムは上下するけれど、弱気になってもキロ5分台前半からは落ちないのも一応自信に。
5月3日と5日に大凧上げをするという会場を通り過ぎた辺りで海から50km、そのちょっと先で土手を降りて、田んぼの中の道を走る。ここの給水所で、「スポーツドリンクです!」と声をかけられる。おお、この大会ではないと言われていたスポドリだ! 甘いぞ! 嬉しくてごくごく飲むが、それで身体が重くなり、ちょっとタイムは落ちる。まだ余力のある人もいるなぁ。もう殆ど人を抜かすことは出来ず、何人かの人には抜かれる。背中に目標カードを大書した紙を下げた人がいて(この人もスタート直後に見かけていた人だ)最終タイム1時間44分、と書いてあったが(最初見たときはペースメーカーなのかな、と思っていた)、ここにいるってことはもう1時間44分は難しそうだな、と思って眺める。ストップウォッチ、0.01秒まで表示されているので、逆に1時間の表示が出ず(実際は上に小さく出ていたのだが、後になって知った)見た目のタイムが実際のタイムマイナス1時間であることに気づいておらず、タイムがわかんなくなっちゃったよ、と思いつつ、ラップだけ測りながら走っていたので、自分の所要タイムが見えていなかったのだが、どうも前回の記録を上回るのは無理そうだなぁ、と思いつつ、だんだん沿道の人が増えてきて、庄和体育館の屋根が見えてきた。受付地点を過ぎ、半円のゲートをくぐり、公園の中の土のトラックに入る。
残念ながらもうスパート出来ません。ゴールゲートの脇の時計見て、1時間49分を過ぎているので、ああやはり自己ベストならずだよ、とちょっとがっかりしつつ、ゴール。靴に留めてあったタグ(多摩川リバーサイド駅伝と同じ、大き目の薄い板をビニタイで靴紐に結びつける)を返却し、記録証発行のテントでゼッケンを見せるとその場で記録証をプリントアウトしてくれる。記録1時間49分42秒(ネットタイムしか出なかった)、総合順位が1266位で、40代女子の部の22位。
記録証貰った後、VAAMウォーターと水と、ペットボトル2本貰う。エアーサロンパスの試供品も配っていたが、列に並ぶのが面倒で割愛。
Orionの作ってくれた陣地に戻り、アクエリアスを1杯飲み、写真を撮ってもらって、とりあえずmixi日記にアップする。
それからビール飲んで、きゅうりに味噌つけて食べながら、後続のゴールを見る。みんな暑くてしんどそう...ゴール直前でよれよれの人を一同で励ます。
着替え用のケープを持っていた方に貸してもらって、その場でわたしもシャツ脱いで、スカートとブラウスに着替えてしまう。結構難しかった。
大会のスタートが10:08で、制限時刻が13:00(に道路規制解除)だったのだが、会場も13時ちょっと前から撤収モードに。まだ戻ってくる人は結構いるので、わたしたちは飲みながらランナーを励まし続ける。13:20過ぎに、ゴールの時計も撤去され、本当に片付けモードに。わたしたちもゆるゆると撤収。南桜井駅までのんびり歩き、また春日部経由で帰る(柏経由でもよかったのだが、何も考えず春日部方面の電車に乗ってしまった)。酔っ払いだが、乗り換えは間違えず、乗り過ごしもせず、帰ったけれど、帰宅後、小銭入れを紛失したことが判明し、ちょっとがっくりしております...ちょっと悲しい幕切れ。(;_;)

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Comments

ご無沙汰しています
きょうの東京新聞夕刊にマラソンブームで出場自体が狭き門とありました
ご存じかとはおもいますが 念のためお知らせします

Posted by: uji-t父 | 2009.09.06 at 01:18 AM

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