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2009.01.18

サンスポ千葉マリンマラソン・一般女子ハーフ完走!

2009年1月18日(日)第33回サンスポ千葉マリンマラソン・一般女子ハーフの記録です。
1月中下旬はかなり気温も下がるし、雪が降る日もある。実際、千葉マリンマラソンも雪で中止になった年もあるらしい。
今年は珍しく暖かい日になる、という予報だったが、昨日位から予報が下方修正され、気温も下がるし雨も降りそう、という予報になりドキドキ。やはり雨じゃテンション下がるし体温も下がるよ...。
今朝は7時に起きたのだが、空はどんより曇っている。気温は普通に寒い感じ。
レース開始が10:15でエントリー締め切りは9:35。混んでいたらいやだし、早めに行ったほうがいいのか? でもあまり早く行くと寒いし...と思いつつ、家の中でストレッチなどして、8:45頃家を出る。歩いて千葉マリンスタジアムへ。他にもマラソンとおぼしき人の姿がちらほら。ゼッケンを手に家方向に向かう普段着の人なども見かけ、そうか先に手続きして、着替えてからマラソンに出直す、という手もあるのか、と知る。幕張海浜公園で慣らしランしている人も沢山。少しずつテンション上がってくる。
エントリー受付は番号ごとに細かく分かれているので、結局そんなに混雑はなし。スタジアムの周囲でレジャーシート敷いて着替えたり荷物置いたりしている人結構いる。でも確かマリスタの座席も使えるんだよね。9:30過ぎ、5kmレースからスタートしたのを見て、マリスタでもう一度トイレ行き(全然混んでなかった。でも逆に男子選手が多いので女子トイレが一部男子用になっていて、使えるトイレ探して彷徨ってしまった)1塁側内野席で荷物を置いてしばらく様子見していると、5kmレースのうんと速い人たちがあっという間にゴールしてきた(最後マリスタのグラウンドを横断してフィニッシュなのです)。15分くらい? はやー。
10月のタートルマラソンの時はゼッケンは1枚だったので、前に安全ピンで留めただけだが、今日はゼッケンが2枚ある! RCタグが貼られたゼッケンを前面につけ、後ろのゼッケンは、近くに座っていた、家族の応援に来ていたご婦人に留めていただいた。感謝。
10時過ぎにマリスタから出て、マリスタと幕張メッセの間の道路へ。10:10に公認ハーフ(陸連登録している人が、走ると公式記録として、今後の大きな大会のエントリーの参考に出来る大会)、10:15に一般ハーフスタートだが、公認と一般の合計1万人以上です! ゼッケンの番号はエントリー時の自己申告タイムに基づいて付けられている(若い番号の人は自称速い人ってことです)ので、大体番号順に並んでスタートすることになっている。女子は別レーンになっているので、スタートのポジションは半分のちょっと前位か。スターター(ピストル鳴らす人)は小出義雄監督(みんな脇走りながら手を振っていた)、そのちょっと先にエモやん(江本孟紀)も立っていて「サンスポよろしく」とか言っていた。この人も年齢不詳な若さだね。スタート時の感動は、初マラソンだった荒川ハーフの方が大きかったかな。みんな同じゴール目指して走るんだ~、みたいな感動。今日はとにかく人数が多い! 走り出しても全然スピード出せません。人にぶつからないよう走路を探すだけで必死。抜くのも抜かれるのも大変です。
最初1キロは人にぶつからず走る位置を探すだけで終わった。対向車線を親子レース(2kmなので、ベイタウン入り口辺りで折り返して帰ってくる)の人たちが走っている。ベイタウンの脇を走る2km目で少しずつ周囲との間があいてきた。この辺でマイミクBOSTONさんと遭遇! 女子なのに体脂肪率15%位、週に10日くらいジムに通っているBOSTONさんは小学校の運動会のマラソンでも中高生と1位を争った高速ランナーなので、わたしは足元にも及ばないんだけど、彼女はこれが初マラソンでしかも年末年始に体調を崩していたのでちょっと弱気っぽく、しばらく並んで話をしたりしたが、一瞬わたしが先に行ったあと、1~2分であっという間にわたしを抜き去って先に行ってしまった...完全に復活してるんじゃん。
今日は車道を走っているが、コース自体はいつも歩道を走っているすぐ脇なので、距離感も結構はっきりしている。この辺が3kmだな、4kmだな、と思いつつ走る。ペースが今ひとつ掴めないが、たぶん普段と同じ位のペース。ラップを刻む腕時計がやっぱり欲しいなぁ。1kmごとにプラカードが出ているので(中学生位の子が持っている)自分の疲労具合を確かめつつ走る。道端の公衆トイレに駆け込んでいる人も見かけたが、わたしは特に問題なし。
だんだん暑くなってきた。今日はそんなに寒くならなかったので、スタートまでビニール袋とかかぶっている必要もなかったが(やっている人ほんのちょっとだけ見かけた)、いつもの長袖シャツ&ランタイで、最初はちょうど、5km辺りからだんだん暑くなってきた。5km過ぎで、海沿いの道から陸運支局のある道路を左折。一旦京葉線の線路近くまで行って折り返すのだが、左折地点で、もう戻ってきた人が結構いる。ゼッケンが青い、公認ハーフの人が多いが、一般ハーフの人もそれなりにいる。速い人は速いね! 
線路間近の三菱自動車のディーラーの交差点で折り返し、戻る途中に最初の給水所。今回のマラソンは3箇所しか給水所なく、タートルハーフの小刻みの給水が当たり前だと思っていたら大違いだと知る。まぁ10月のように暑くないので、結果的に3箇所で問題なかったけれど。ホースで大きなポリバケツに水を入れていき、補給の子たちはそこから紙コップで水を汲んでテーブルにのせていく。取ってちょっと先に行って止まって一口飲んで、残りは捨ててコップも道端に投げて走り出す。走りながらは飲めません!
陸運通りを海沿いまで戻り、アクアリンク千葉の角を更に左折。この先の海沿いの道は、工場や倉庫しかないので、車でも脚でも行ったことのない領域です。途中に10km地点。RCタグの記録地点が5km,10km,15km,20km地点にあるので、そこでタグがリーダー(道路を横断して敷いてある)に反応してピーピー言うのが遠くから聞こえます。10kmのちょっと手前で2度目の給水。折り返してもとの道を戻ります。海沿いの道は直接海風が当たらなくても微妙に寒く、途中ではずした手袋をはめ直して走る。しかし長袖シャツは袖が細めであまりまくれず、気温調節が難しい。次回のマラソン、暖かそうな日だったら、半袖シャツにアームカバーの方がいいかな? しかし公認ハーフのナンバー付けながら、熊の着ぐるみ(頭も大きい頭部をかぶっている、すごく暑そう)で走っている人がいたり、10km以上来ているのにまだビニール袋のカバーをつけて走っている人(中が曇っているのに暑いと感じてないのか?)とかいたりする。
アクアリンクの前(11~12kmあたり)に戻ってくると、流石に対向車線(5kmちょっと)を走っている人はいない(千葉マリンは関門がきつめ)。そろそろ交通規制を解除して車を通す準備をしている。わたしは何キロ地点、という表示を見ると、分数で自分がどれだけ走ってきたかを考える習性があるので、11kmを過ぎて、もう半分以上来た、と思うとかなり気楽になってきた。稲毛海浜公園の前をしばらく走り、稲毛記念館の入り口から公園内のコースに入る。何年か前にコース案内に失敗して、距離が短く出てしまったルートだが、今日は大丈夫そう。一旦またアクアリンクが見える位の地点まで戻り、ふだんよく走る海岸の防風林の内側のストレートを走り、15km過ぎたところに給水所、さっきと同じ稲毛記念館の入り口から車道に出て(もう対向車線は車がぶんぶん走っている)、あとはマリスタまでストレートです。そろそろ、あと5.1km、あと4.1km、とプラカード見るたび念じながら走る状態。稲毛海浜公園を出るところにちょっと大きなbumpがあり、ほんのちょっと上がろうとするだけで大きな疲労感を感じ、結構足が疲れているのを実感。あと、左右とも、親指の付け根のちょっと下(外反母趾の人が突き出ている辺り)が痛くなってきた。膝とかは特に痛くないので走りきれない感じはしないが、疲労感はいやましてきた。
18km(あと3.1km!)を過ぎてすぐ、「あと3km」というプラカードも出るように。美浜大橋のところはゆるい上り坂が長く続くのだが、やはりスピードがちょっと落ちる感じ。しかし橋のてっぺんまで行って降りてくるともうマリスタが見える! 本当にもうちょっとだよ! 沿道の応援はそんなに多くないが、目をやりながら知り合いはいないな、とか思う余裕も。20kmでRCタグがピーピー鳴る地点を過ぎると、もうマリスタ目前で、人も増えてきた。マリスタに入るバス通路のところで左折し、マリスタ敷地内に入ってしばらく行ったら、夫の姿が見えた。脇まで来たら208と209もいた。マリスタの外縁をしばらく走り、公認ハーフと一般ハーフの通路を分けられ、1塁側の内野と外野の境目辺りからスタジアムに入る。3塁方向に突っ切り、フィニッシュ地点。もうスパートする気力もないよ、と思って来たが、スタジアム入るところから、ほんのちょっとだけ加速しました>師匠。デジタルタイマーがフィニッシュ地点の脇にあり、1時間49分ちょっとをさしている...たぶんスタートしてスタート地点通過するのに1分ちょっとはかかっていると思うので、たぶんネットタイムは1時間48分台、よければ47分台かも。前回の荒川タートルハーフがネットタイム1時間53分20秒だったので、5分位記録を短縮出来たと思われる。すごい! 最初の1kmがあんなにスローペースだったのに...。
そのまま止まらず進んでください、というアナウンスに従い、マリスタの外に出て、RCタグ返却テントのところで参加賞(カラビナとベルトホルダーの付いたペットボトル入れ。赤と黒があったが赤を貰った)とVAAMウォーターのペットボトルを貰う。Tシャツだと着ないし、小物の方がいいかもね...。荷物を取りに戻ろうと思ったら、グラウンドフロアのブルーシートのところで休んでいるBOSTONさん発見! 通っているジムのランニングサークルのスペースらしい。やはり初の大会の後なので、テンション高まっていて喋る喋る。最初の1時間で13km走り、そこで失速して、稲毛海浜公園の中でよれよれになり沢山抜かれた、と語っていたが、それでもわたしより1~2分速いタイム。ペース配分に慣れたらもっと速く走るんだろうなぁ~。荷物を取りに内野席に戻ったら、夫と子どもが来ていた(荷物を置いた座席をメールしておいたので)。ミナミスポーツの出店があって、cw-xとかちょっと安くなっていたが、買い物はせず帰る。海沿いの道を歩いていると、もう車線規制は終わっていて、ランナーたちは歩道を歩いたり走ったりしていた。ぎりぎりまだ関門には引っかからないタイムらしい。20kmのRCタグリーダーも歩道につけかわっていた。マリスタ入り口までレースを見に来ていたマイミクみろりには会えず残念。今日は特に誰とも待ち合わせてなかったのでそのまま家族と帰宅。一人でエントリーすると誰かと一緒に盛り上がることが出来ず、ちょっと寂しいわね...。家に帰って風呂に入り(ゴール後、家族に顔から粉吹いているよ、と言われた。暑くて結構汗かいたし、日焼け止めとファンデーションが浮いちゃったんだよ!)さっぱりしてから夫が作った塩焼きそば食べて、6日ぶりのビール飲む! 一人だけど祝杯だ!
そして、どっと疲れてベッドに入って昼寝...至福だわな。しかしハーフでエネルギーの限界、って感じがするよ。フルマラソンってすごいことだ! 制限時間5時間のマラソンだったら、今日のペースでハーフ走ったとして、あと3時間ちょっとで同じ距離走らなくてはならないんだもんね。ありえない、と今のわたしは思う。
そして、痛いなと思っていた足の内側の裏、両足とも豆(水ぶくれ)が出来てました。特に右が大きい。今回は爪の内出血はなかったのだが、外反母趾部分か...これつぶすと痛そうだがつぶさないで2週間後のハーフ走れるのかな? 次の靴の選定とかしたほうがよさそうだなぁ。
それにしても雨にならなくてよかった。風もあまりなくてよいコンディションで走れました。美浜大橋から海の方見たら、対岸も全然見えないもやった状態で、やはり天気は下り坂、って感じではありましたが。

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