2009.05.06

春日部大凧マラソンの記録

昨年10月に初めてハーフマラソン走って、今年の1月と2月に走り、今シーズンラストの大会として、春日部大凧マラソンに出場することにしました。今までの中で一番遠方...東武野田線南桜井ってどこ?
春日部市なのですが、実際はちょっと前まで庄和町というところだったのが市町村合併で春日部市になったらしい。
ランニングの師匠Orionの地元で、本人は出場しないけれど、陣地取りして、エイドして下さるというのに甘えました。
しかし遠いぞ南桜井! 東武野田線って初めて乗りました...本当は船橋から出ているけれど、全部東武で行くととてつもなく時間がかかるので、流山おおたかの森、柏、春日部のいずれかで乗り換えるルートがあるのですが、どれも武蔵野線からもう1回乗換えが必要な駅ばかり。
結局、わたしが行く時間に一番所要時間が短かった春日部経由で行きました(距離的には遠回り)。
南越谷でトイレ使っていこうと思ったら、駅のトイレに紙がなかった...春日部でもう1回トイレに行ってみたらやはり紙は置いてなかったけれど、観念してここでトイレ。
南桜井の駅から、スタートの庄和総合公園までは無料送迎バスが出ています。徒歩15分、足慣らしに歩いてもよかったのですが、土地勘がないので、バスを待ってみる。台数結構あったので、10分位で乗れましたが、バスの降車地点から受付まで結構遠かった。歩いたほうが早かったくらい。
受付済ませ、Orionが陣取りしてくれた、ゴール100m前のコーナーに行くと、既にきうっちさん他Orionのラン友が続々集まってました。
陽射し強い! 家で日焼け止め塗って化粧もしてきたけれど、更に日焼け止め塗ってみる。
開会式には、大会イメージキャラクター「ふじたこくん」(ひらたいので、ちょっとぬりかべっぽい感じ)とクレヨンしんちゃんが来てくれた! 西部台千葉高校のブラスバンドの演奏と、ダンスドリル部の準備体操あり。
公園のトイレに行き(またペーパー切れ! 春日部市民度低いぞ!)、スタート地点へ。1時間45分のプラカードの後ろに入る。
隣に立っていた年配の男性、スタート前にポケットからメモを出して、目標数値を見ながらイメージトレーニングしている。最終行に1時間52分と書いてあった。わたしはこれまでのベストが2月の浦安のネット1時間47分28秒だったので、一応目標は1時間45分(とはいえこの暑さで目標達成出来るかは最初から不透明だったのですが)。
このおじさんに負けないペースで走るといいのかな、とか思う。
スタートの号砲と共に選手が拍手。こんなの初めてかな? 今日はそんなに有名なゲストは来てないので、スターター(市長かな?)にみんな軽く手を振っただけでスタート。
しかし混んでます。最初に入る道が、新興住宅地の中の片側一車線道路で、あんまり幅が広くない。新しいこぎれいな住宅が並んでいる中を走ります。おかしかったのは、美容院の前を走っていたら、お店の人もお客さんも外に出て応援していて、お客さんはパーマの途中らしく銀色のキャップにケープ姿だったこと。
ふと気づくとさっき見た駅前のスーパー。南桜井の駅前に出て、さっきバスで通った線路沿いの道をしばらく走る。そして、踏切。そう、コースの中に踏切越えるところがあるのです。そこに差し掛かる前に電車が通過...もしやもうちょっと早い人たちの中に、明暗を分けた人たちがいる? わたしが通過する時間帯には電車は来なくてよかった...ロスタイムはカウントして貰えないので、目の前で遮断機おりた人は悔しかったと思う。また、そこで交通整理して、ランナーが押しかけないようにする役員の人も大変だったことと思う。
踏切渡ってしばらく走っているうちにもうちょっと古い町並みに入る。ざっとルート地図は見てきたが、幕張や浦安のマラソンと違い、土地勘が全くないので、何が現れるかわからず、結構新鮮。近くを走っている人で、地元の人がいたらしく、沿道の応援に熱烈に答えながら走ったりしている。
それにしても、キロ表示がわからない...結果的に1~5kmは、毎キロごとに出ていたはずのキロ表示プレートを発見できず、6km目でようやく発見。あんまり大きなプレートじゃなく、それも電柱の低いところに掲げてあったので、人が多いうちはわからなかったみたい。
ストップウォッチの付いた腕時計を入手したのが3月だったので、今回が、初めてタイムを見ながら走った大会だったのだけれど、これまではタイムを全然見ず、マイペースで走っていたのが、妙にタイムにとらわれる大会となりました。
キロ表示プレートは見えなかったけれど、自分でタイム見て、大体この位は来ているはず、と見当つけて走ってしまったよ。最初の1キロが超のろのろだったので、これを挽回するのは大変だな、と思ったのだが、結果的に6km地点で30分41秒だったので、2km目以降でそれなりのスピードを出して、キロ5分近くまで持っていけたようだった。
以下に、自己計測タイム(スタート地点でスタートボタンを押したので、ほぼネットタイム)を書いておきます。
スタートからのタイム、ラップ、スタートからのキロ数(12kmまではスタートからのキロ数、その後はゴールからのキロ数で看板が出ていたので、12km~13.0975km地点のラップタイムが長くなってます)の順。

30.41.07 30.41.07 6km地点(平均5.06.85)
35.47.96 05.06.89 7km地点
40.56.10 05.08.14 8km地点
45.56.56 05.00.46 9km地点
51.02.63 05.06.07 10km地点
56.20.65 05.18.02 11km地点
1.01.28.10 05.07.45 12km地点
1.07.10.43 05.42.33 13.0975km地点(ゴールまで8km)
1.12.16.50 05.06.07 14.0975km地点(ゴールまで7km)
1.17.33.78 05.17.28 15.0975km地点(ゴールまで6km)
1.22.40.10 05.06.32 16.0975km地点(ゴールまで5km)
1.27.37.25 04.57.15 best 17.0975km地点(ゴールまで4km)
1.33.09.01 05.31.76 18.0975km地点(ゴールまで3km)
1.38.15.97 05.06.96 19.0975km地点(ゴールまで2km)
1.43.32.91 05.16.94 20.0975km地点(ゴールまで1km)
1.48.30.17 04.57.26 21.0975km地点(ゴール)

こうしてみると、やはりキロ5分は殆ど切れてない(記録上1回だけ)。このペースは、普段キロ5分半~6分で走っていた今年の2月時点で、大会当日はこのペースを出せていたのだから、現在練習時に5分~5分半で走っているにしてはベストを出せてないよな、という気持。踏ん張りをきかせられる余力がもうないってことかな。

5km過ぎたところで最初の給水。何しろ暑いので、殆どのランナーが給水所に向かったが、あまりに混んでいるのでちょっと先で取ろう、と思ったら、給水所の幅が狭く、もうテーブルがない! 戻るのもいやなので、取らずに通過することに...ちょっと精神的ダメージが。次の給水所がじきに見えてきたのだが、ここは、狭い道を奥まで行って折り返す、距離調整のためにあるような折り返しの出口に給水があったので、一旦奥まで走って戻ってこないと給水が出来ないのだった...暑いよー、と思いつつ必死で走って戻ってきてようやく水を貰えて(この大会はスポーツドリンクなしで、水だけ、と言われていた)一口飲んで、あとは背中にかける。
陽射しが強いので、キャップをかぶって走っていたが、そんなに風が強くもないのに、4km位のところで脱げてしまった...しばらく帽子なしで走り、途中でまたかぶってみたが、江戸川の堤防に上がるところで、高所は風が急に吹いてくるかも、と思って結局また脱いでしまい、最後まで手に持って走ることに。もう少し大会本番用の被り物の研究をしたほうがいいかも、と思う。
コースの中盤(8km~16km過ぎ)はずっと江戸川沿いを走る。東武線の線路や国道をくぐるところで一旦川沿いに下りてまた土手に上がる、という高低はあるが、基本的にはずっと平坦な道。結構幅は狭いが、もう人はそれなりにばらけているので問題なし(今度は踏み切りも通らずに済むし)。道には「海から○○キロメートル」という標識が250m毎位に立っている。川沿いに上がったところが42kmちょっとで、徐々に上流に。50km過ぎで土手からおりる。川沿いはやはりちょっと単調で、しかもうんと先まで見えるので、あんな先をもう人が走っているよ、と徒労感がいや増す。対岸ではサッカーをしている子どもたちとか、あとはグライダー用の発着基地(セスナ機がいっぱいとまっていて、それがグライダーを牽引して飛び立つところ、グライダーを切り離して飛行機だけ戻ってくるところなどが見られた)を見る。
この辺に来ると、給水所も結構あり、水を口に含んだり、背中にかけたりしつつ走るが、暑さで本当にしんどくなってきて、今回は完走できれば御の字かも、と弱気になる。スタート時に隣にいた目標1時間52分のおじさんが快調な走りでわたしを追い抜いていき、このままだと1時間52分より長くかかるかも、と思えてきたのも結構萎える要因に。
でも、歩いている人はまだ殆どいない(というか経験的にこのタイムで走る人でリタイヤする人は、かなり体調が悪くなった人だけだよな)。こんなところで走りやめる訳にはいかないんだ、という意地だけで足を運ばせる。タイムは上下するけれど、弱気になってもキロ5分台前半からは落ちないのも一応自信に。
5月3日と5日に大凧上げをするという会場を通り過ぎた辺りで海から50km、そのちょっと先で土手を降りて、田んぼの中の道を走る。ここの給水所で、「スポーツドリンクです!」と声をかけられる。おお、この大会ではないと言われていたスポドリだ! 甘いぞ! 嬉しくてごくごく飲むが、それで身体が重くなり、ちょっとタイムは落ちる。まだ余力のある人もいるなぁ。もう殆ど人を抜かすことは出来ず、何人かの人には抜かれる。背中に目標カードを大書した紙を下げた人がいて(この人もスタート直後に見かけていた人だ)最終タイム1時間44分、と書いてあったが(最初見たときはペースメーカーなのかな、と思っていた)、ここにいるってことはもう1時間44分は難しそうだな、と思って眺める。ストップウォッチ、0.01秒まで表示されているので、逆に1時間の表示が出ず(実際は上に小さく出ていたのだが、後になって知った)見た目のタイムが実際のタイムマイナス1時間であることに気づいておらず、タイムがわかんなくなっちゃったよ、と思いつつ、ラップだけ測りながら走っていたので、自分の所要タイムが見えていなかったのだが、どうも前回の記録を上回るのは無理そうだなぁ、と思いつつ、だんだん沿道の人が増えてきて、庄和体育館の屋根が見えてきた。受付地点を過ぎ、半円のゲートをくぐり、公園の中の土のトラックに入る。
残念ながらもうスパート出来ません。ゴールゲートの脇の時計見て、1時間49分を過ぎているので、ああやはり自己ベストならずだよ、とちょっとがっかりしつつ、ゴール。靴に留めてあったタグ(多摩川リバーサイド駅伝と同じ、大き目の薄い板をビニタイで靴紐に結びつける)を返却し、記録証発行のテントでゼッケンを見せるとその場で記録証をプリントアウトしてくれる。記録1時間49分42秒(ネットタイムしか出なかった)、総合順位が1266位で、40代女子の部の22位。
記録証貰った後、VAAMウォーターと水と、ペットボトル2本貰う。エアーサロンパスの試供品も配っていたが、列に並ぶのが面倒で割愛。
Orionの作ってくれた陣地に戻り、アクエリアスを1杯飲み、写真を撮ってもらって、とりあえずmixi日記にアップする。
それからビール飲んで、きゅうりに味噌つけて食べながら、後続のゴールを見る。みんな暑くてしんどそう...ゴール直前でよれよれの人を一同で励ます。
着替え用のケープを持っていた方に貸してもらって、その場でわたしもシャツ脱いで、スカートとブラウスに着替えてしまう。結構難しかった。
大会のスタートが10:08で、制限時刻が13:00(に道路規制解除)だったのだが、会場も13時ちょっと前から撤収モードに。まだ戻ってくる人は結構いるので、わたしたちは飲みながらランナーを励まし続ける。13:20過ぎに、ゴールの時計も撤去され、本当に片付けモードに。わたしたちもゆるゆると撤収。南桜井駅までのんびり歩き、また春日部経由で帰る(柏経由でもよかったのだが、何も考えず春日部方面の電車に乗ってしまった)。酔っ払いだが、乗り換えは間違えず、乗り過ごしもせず、帰ったけれど、帰宅後、小銭入れを紛失したことが判明し、ちょっとがっくりしております...ちょっと悲しい幕切れ。(;_;)

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2009.02.03

2009.2.1東京ベイ浦安シティマラソン・ハーフ40~49歳女子の部完走!

地元のサンスポ千葉マリンマラソン(1/18)のエントリーをした後、仲間内で東京ベイ浦安シティマラソンを走ろう、という話になったので、2週間間隔でハーフ走れるのかな? まぁフルじゃないしなんとかなるっしょ、と勢いでエントリー。
千葉マリンは、走りなれたコースを気軽に走り、両足外反母趾部分に水ぶくれが出来つつも、1時間50分切りのタイムで完走、大きな疲労を残さず、翌日からランニング再開して、浦安を目指すことに。
しかし、マラソンの後遺症なのか、ふくらはぎに痛みが出て、マラソン数日前から、前に外科で貰ったロキソニンテープ(薄いのではがれにくい)を主に右ふくらはぎ、最後の頃は左ふくらはぎにも貼って、当日を迎えることに。5キロ走るには支障ない痛みなんだけど、ハーフ走れるのか?
前々日に、走れなくなる夢を見てうなされたりも。
前夜は鍋で、餅やきしめんを大量に摂取してカーボローディングもどき。
当日は6時起床(しかし5時45分に師匠からメール来た...まだ寝ていたんですが(^^;))、鍋の昆布だしが残っていたのにお餅入れて雑煮もどきにしたのと、ミスドの米粉ドーナツとバナナ食べて出発。7:45に舞浜駅集合、通勤定期で行くマラソンです。海浜幕張の駅の時点で既にランナー多数!
Orion、にこぱ、naoさん、nao♪さん、けんちゃん、みゅうさんと落ち合い、イクスピアリの外側の道を歩いて浦安市運動公園へ。かつて双子オフなどやったこともある(しかも雑誌取材まで受けた...)公園、入り口ゲートの岡本太郎が印象的です。
Orionが所属しているニッポンランナーズがテント持込の寄り合いを作っているというのでそこにお世話になることにするが、場所がわからず公園内をさまよう。先に体育館へエントリーに行くことに。体育館前では某テーマパークの人気キャラクター達が踊ったり、準備体操をしたりしていた...流石浦安。体育館の中はエントリーの人と着替える人とで大混雑! もうちょっと場所を分けることは出来なかったのかしら? 上の客席でも着替え等している人多数。
外に出てまたニッポンランナーズを探す。探している途中でトイレを済ます。仮設トイレが沢山設けられていて殆ど混雑なし。結局、船の遊具の向こうにテントがあり、そこで着替え(単に上に着てきた服を脱いだだけだが)させていただいたり、荷物を置かせていただいたりする。テント2基あって、女子はゆうゆうと着替えられました。
しかし風が強い! 天気が回復したのはよかったけれど、これは厳しいレースになりそう。化粧とか、手先を使う作業はとても外では出来ず、結構長くテントに籠る。
今回とまどったのが、記録計測用のICチップが靴に装着するタイプだったこと。荒川タートルと千葉マリンはゼッケンの内側にRTタグが貼り付けてあったので、このタイプは初めて。靴紐の間に通して計測するのだが、靴紐のどの辺に通すのがいいのかよくわからず、一番外側のひもに通し、その上から蝶結びしたのだが、これは失敗でした(後述)。
ウェアは家から半袖シャツ着てきて、アームカバー着用、下はいつものランタイ。他の服はたたんでしまって、ダウンコートだけ着て外に出て、ニッポンランナーズの皆さんと準備運動。ふだんしていない体操などもして、身体をよく動かした感じ。
スタート地点は体育館の向こうの道路でちょっと距離があるので、ゆるゆると移動開始。10kmとハーフは同時スタートで、ハーフは新浦安方面へ、10kmはTDR方面へ、対抗して走るという面白い構成。タイム別プラカードがあり、先頭は1時間15分程度のタイム(自己申告)の人。そりゃ前でスタートすればネットタイムとグロスタイムが近づくから前の方でスタートしたいよね。見るからに速そうな人もいるが、あやしい人も結構いて、みんなで「あの人はあやしい」とかぶつぶつ。
ハーフでも仮装の人ちらほら。Orionのアカレンジャーに似た、ミドレンジャーの人がずっと後ろの方へ歩いていって、ハーフをあの仮装で走るのはかなりしんどいぞ、とOrionが言っていたが、なんのなんの、実は異常に速い人で、後ろの方でスタートしたのに先頭陣でゴールしたグループに入ってました(結果論)。わたしたちは1時間45分~2時間のプラカードのところに入る。
スタートまではみんなで色々お喋りしていたが、号砲が鳴るとあとは個人の勝負。人数が多いので(といっても千葉マリンよりはかなり少ないのだが道幅も狭い))なかなか進まないが、じりじりと前に進み出したら、一旦仲間たちの姿は全部見えなくなる。最初は、人と人の隙間を、相手を邪魔しないように抜いたり抜かれたりの試行錯誤だ。公園前から京葉線沿いの道路へ右折し、新浦安方面へまっすぐ走る。
千葉マリンは道路全体を封鎖していたが、今日のマラソンは片側2車線だけ封鎖で対抗2車線を上りと下り1車線ずつに分けて、車も通している。中央分離帯もないので、すぐ脇を車が走っている。車の中の人とハイタッチしている人までいるよ...。この道幅の狭さのせいで、だーっとダッシュする感じにならない(まぁダッシュはしないけど)。
1km過ぎで、靴紐がほどけているのに気づく。ICタグつけた方の紐だ。やはり堅いプラスチックの上で結び目を作っているのがよくないのか?路肩に寄って、靴紐結ぶ。きつく結んだつもりだが、また1km位でほどける。うわー。ゴールまでに何回結びなおすことになるんだろう(泣)。けんちゃんがわりと目立つ色のシャツを着ていて、ずっと姿をとらえ、抜いたり抜かれたりしていたのだが、靴紐のところでハンデ。
2km過ぎで新浦安の駅、海側へ右折。駅前の道3車線は1車線車を通し(ここは中央分離帯があるので、対向車線側に車を回したりはしないで1車線だけ車を通してしまっている)2車線分に広がって走る。まだ人は結構多い。日が照ると暑くなってきたので、アームカバーを手首までおろす。明海大脇を走りながら右を見る。交差する道路のところに、町の中をぐるぐる走ってきて通る折り返し点が設けられているのだが、流石に先頭の人もまだ折り返しまでは来ていないようだ。イトーヨーカ堂の角を右折、しばらく走り、マイミクひろひろさんを探す。夫うおもんさんの応援で道に出ているというので、あらかじめ応援ポイントを聞いておいたのだ。公園のところ、と言われたのだが、公園が道の左側にあり、そっちだと対向車線の向こうで変だな、と思ったら、道を渡った、走路脇に親子で立っていた。無事声かけられた!
ひろひろさんの脇を通り過ぎてじき5kmポイント、そのちょっと先に最初の給水(水をいただく)。背の高いマンションの影を走るところでは結構寒いのでまたアームカバーを上げたりする。新浦安の住宅群の端まで行き、倉庫街との境目あたりを京葉線の方へ戻り、戻りきる前に右折。また一旦明海大の方まで戻る。曲がってすぐ、向こうからミドレンジャーが走ってきたので、この人速いんだ!、と驚く。その後も知り合いが戻ってこないか目をこらしながら走る。仲間の多い大会は退屈しなくていいなー(一人で走っているとあと何キロ、というのばかりが気になる)。入船橋を渡るところでOrionとすれ違う。手を振り合った直後、橋の上で風が強くなり、帽子が飛ぶ。拾っているところを、すぐ脇を走っていたけんちゃんに見られる。折り返したらまた入船橋渡るので、そこまでは帽子は手に持って走ることに。明海大前、2度目の給水でアクエリアス。9km地点。
折り返して、また対向車線を見ながら走る。また靴紐解ける。入船橋を渡り終えた後、帽子をかぶりなおし、走っていると、にこぱとnaoさんが「NEOちゃーん!」と言いながら走ってきた。そうか、naoさんは今日はにこぱの伴走かー、どうもすれ違わないと思っていたら。
倉庫群の道まで戻り、京葉線に向けてもうしばらく走っていたら、大きな横風でまた帽子が飛ぶ。だめだ! もう帽子はやめておこう、これから海岸線の方に行くと風は更に強くなりそうだもの。後ろで髪を結んでいたゴムもほどくが、走りながら結ぶ余力はなかったので、ざんばら髪で走る、これは結構壮絶な感じ。京葉線沿いの3つ目の給水はパスする。スタート地点に戻ったあたりが13km、体育館の脇はまだ人が沢山いて、お菓子とか差し出してくれている人がいるが受取らないまま進む。ユーラシアの前を右折、いよいよTDRの外縁道路、しゅろの木が並んでいて、外国風(何しろ舞浜はMiamiから取った地名らしいし・笑)。リゾートラインに乗ると見える光景。
ディズニーシーのコロンビア号の向こうに、富士山がくっきりとそびえ立っている。なんて不思議な、美しい光景。マラソンは終盤に入っている気分だが、実はまだ3分の1残っている。対向車線のランナーがどうもよろよろ歩いている、と思ったら、10kmレースの最後尾の人たちらしい。勿論その脇をハーフの速い人たちがもう通っているのだが。この対向車線ではミドレンジャーに会えなかった...もうゴールに行っちゃったってことか、ひょえー。ずっとわたしとほぼ同じペースだったけんちゃんが100m位先に見える。くそっ、靴紐がほどけたり(結局4回半くらい結びなおした)帽子が飛んだり(2回)しなかったら並んでいた筈なのにーーー(言い訳はいけません)。タワーオブテラーは背後にも窓がいっぱいあるんだ、とか(あれは何のため?)、ディズニーシーのアトラクションを眺めつつ走る。それからホテル群。4回目の給水所でアクエリアス。Orionとこの辺ですれ違う。そして、ホテル群の途中でほぼ直角に曲がる角があるのだが、ここで激しい向かい風に襲われる。よろける位の強風。これは参った。ここでみんなペース落ちそう! 周囲の人も必死で走っている。
ホテル群の端っこのホテルサンルートを過ぎ、あとは京葉線線路近くまでひたすら走る。けんちゃんとの距離差はさっきから殆ど変わらず、折り返し点のほんのちょっと手前で手を上げる。これで追い風だ! シュロ並木見ながら淡々と走る。ちょっと右の腰が痛い。タイツの内側の下着の当たりがよくないんだろうなー、最後まで耐えられるといいんだけど。走りながらタイツのウェスト部分を引っ張ったりする。幸い、足の水ぶくれ部分は、前回ほど痛くない。これは最後までもちそう。さっき強風の向かい風にやられたポイントあたりでにこぱとすれ違う。naoさんがにこぱの盾として、前を走って風除けになってあげている。王子様みたいでステキ。5回目の給水(4回目の給水所のトイメンあたり)は取らなくてもいいかなーと思ったのだが、緑の帽子をかぶったカブスカウトの可愛い子どもたちがコップを差し出しているのを見ていたら、なんとなく受取りたくなって、水を貰う。最後の水分補給。ホテルを抜け、ディズニーシー眺め、今度はユーラシアまで行かず、運動公園の手前の角で左折。公園の向こう端まで行って曲がったら、岡本太郎くぐってゴールだ! 既にゴールした選手が沿道で手を振っている。
わたしは時計をしないで走るので、走っている途中のタイムは計測したことがない。今回は風も強いし、靴紐や帽子のトラブルもあったし、千葉マリンよりタイムは落ちているだろうな、でも走っている調子はかなりいいよな、と思っていたのだが、岡本太郎の前辺りに大きなデジタル時計が出ていて、そこに1時間47分30秒くらいのタイムが表示されている。門をくぐってフィニッシュゲートまであと何メートルだ? もしかしたら49分を切れる? 最後のストレートでちょっとだけスパート。ICチップがぴーぴー言う地点を通過したとき(今回はスタートとゴールのみ計測)、頭上のデジタル時計は1時間48分39秒を指していた。おお、前回より約30秒グロスタイム更新だ! 偉いぞわたし! そのまま進むと、完走証発行テントがある。ゼッケンを見て、係りの人がテンキーでナンバーを打ち込むと、脇のプリンターからすぐ完走証が打ち出されてくる。これはすごい! まだ千葉マリンの完走証も来てないのに(ちなみに昨夜届いた...2週間以上かかったということだ)。
グロスタイムが1時間48分39秒、ネットタイムが1時間47分28秒、総合順位1182位(えーと、当日参加者数というか完走者数はこの時点ではわからない訳ですが、エントリー一覧によるとボランティアや招待選手も含め4212人エントリーしている)、男女別総合105位(同692人)、種目(40~49歳女子ハーフ)順位40位(同196人)ということで、偏差値的には今までで一番悪かったかも...というか、規模が小さい大会の方が意識の高い人が多くて、相対的に記録がいいのかも、と思う。いや単に、完走者の歩留まりがわからないだけなので、あんまり他のレースと相対的な位置は変わらないのかな。
靴からICチップをはずし、それを返却したところで記念品のTシャツ(これはたぶん着ないでしょう...)と、TDRのタオルを貰う(スティッチのディズニーシー柄、値札の上にシール貼ってあるがすけて530円、って見えます)。
ニッポンランナーズのテントに完走証とかTシャツとか置いて、再度ゴール付近に行き、にこぱの到着を待つ。にこぱより前に、仮装のおじさんがゴールしたのだが、裸にプーさん柄のタオルを巻いて、ピンクのシャワーキャップかぶって、風呂上り風の扮装なのは、TDR周回道ですれ違ったときにも気が付いたのだが、なんと、このおじさんはだしでしたよ! ICチップは足首にバンドで巻いていた。はだしでハーフマラソン! 日本人ぽくないよ、というかよほど強靭な脚の持ち主だね。
もうしばらくしてにこぱとnaoさん見えてきた。携帯カメラでにこぱ激写! まぶしくて撮れているかその場ではわからなかったけど、なんとか撮れていた...。わたしは途中でnao♪さんには全然気づかなかったのだが、にこぱのちょっと後でゴールしたとのこと。この悪条件の中みんな完走できて本当によかった。
風呂に入りに行くので、ウェアの上からジーンズやセーター着ちゃって、そのまま帰る。フィニッシュゲートの近くに来たら、最終ランナーです、という放送が入って、最後の人が入ってきた。脚痛そう! 辛そう! でも、このマラソンは結構関門がきついので(5キロあたり35分。キロ7分以内で走らないといけない)、割と早くから回収バスに乗せられた人もいたみたいでした。完走出来てよかったよ! みんなで拍手してゴールを見届ける。
次の日京葉線乗っていて浦安の辺りで窓の外を見ていたら、この辺昨日走ったんだよな、とじわじわ親近感が湧いてきました。まるで第二の故郷のような気持になっているわたしでした。

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2009.01.18

サンスポ千葉マリンマラソン・一般女子ハーフ完走!

2009年1月18日(日)第33回サンスポ千葉マリンマラソン・一般女子ハーフの記録です。
1月中下旬はかなり気温も下がるし、雪が降る日もある。実際、千葉マリンマラソンも雪で中止になった年もあるらしい。
今年は珍しく暖かい日になる、という予報だったが、昨日位から予報が下方修正され、気温も下がるし雨も降りそう、という予報になりドキドキ。やはり雨じゃテンション下がるし体温も下がるよ...。
今朝は7時に起きたのだが、空はどんより曇っている。気温は普通に寒い感じ。
レース開始が10:15でエントリー締め切りは9:35。混んでいたらいやだし、早めに行ったほうがいいのか? でもあまり早く行くと寒いし...と思いつつ、家の中でストレッチなどして、8:45頃家を出る。歩いて千葉マリンスタジアムへ。他にもマラソンとおぼしき人の姿がちらほら。ゼッケンを手に家方向に向かう普段着の人なども見かけ、そうか先に手続きして、着替えてからマラソンに出直す、という手もあるのか、と知る。幕張海浜公園で慣らしランしている人も沢山。少しずつテンション上がってくる。
エントリー受付は番号ごとに細かく分かれているので、結局そんなに混雑はなし。スタジアムの周囲でレジャーシート敷いて着替えたり荷物置いたりしている人結構いる。でも確かマリスタの座席も使えるんだよね。9:30過ぎ、5kmレースからスタートしたのを見て、マリスタでもう一度トイレ行き(全然混んでなかった。でも逆に男子選手が多いので女子トイレが一部男子用になっていて、使えるトイレ探して彷徨ってしまった)1塁側内野席で荷物を置いてしばらく様子見していると、5kmレースのうんと速い人たちがあっという間にゴールしてきた(最後マリスタのグラウンドを横断してフィニッシュなのです)。15分くらい? はやー。
10月のタートルマラソンの時はゼッケンは1枚だったので、前に安全ピンで留めただけだが、今日はゼッケンが2枚ある! RCタグが貼られたゼッケンを前面につけ、後ろのゼッケンは、近くに座っていた、家族の応援に来ていたご婦人に留めていただいた。感謝。
10時過ぎにマリスタから出て、マリスタと幕張メッセの間の道路へ。10:10に公認ハーフ(陸連登録している人が、走ると公式記録として、今後の大きな大会のエントリーの参考に出来る大会)、10:15に一般ハーフスタートだが、公認と一般の合計1万人以上です! ゼッケンの番号はエントリー時の自己申告タイムに基づいて付けられている(若い番号の人は自称速い人ってことです)ので、大体番号順に並んでスタートすることになっている。女子は別レーンになっているので、スタートのポジションは半分のちょっと前位か。スターター(ピストル鳴らす人)は小出義雄監督(みんな脇走りながら手を振っていた)、そのちょっと先にエモやん(江本孟紀)も立っていて「サンスポよろしく」とか言っていた。この人も年齢不詳な若さだね。スタート時の感動は、初マラソンだった荒川ハーフの方が大きかったかな。みんな同じゴール目指して走るんだ~、みたいな感動。今日はとにかく人数が多い! 走り出しても全然スピード出せません。人にぶつからないよう走路を探すだけで必死。抜くのも抜かれるのも大変です。
最初1キロは人にぶつからず走る位置を探すだけで終わった。対向車線を親子レース(2kmなので、ベイタウン入り口辺りで折り返して帰ってくる)の人たちが走っている。ベイタウンの脇を走る2km目で少しずつ周囲との間があいてきた。この辺でマイミクBOSTONさんと遭遇! 女子なのに体脂肪率15%位、週に10日くらいジムに通っているBOSTONさんは小学校の運動会のマラソンでも中高生と1位を争った高速ランナーなので、わたしは足元にも及ばないんだけど、彼女はこれが初マラソンでしかも年末年始に体調を崩していたのでちょっと弱気っぽく、しばらく並んで話をしたりしたが、一瞬わたしが先に行ったあと、1~2分であっという間にわたしを抜き去って先に行ってしまった...完全に復活してるんじゃん。
今日は車道を走っているが、コース自体はいつも歩道を走っているすぐ脇なので、距離感も結構はっきりしている。この辺が3kmだな、4kmだな、と思いつつ走る。ペースが今ひとつ掴めないが、たぶん普段と同じ位のペース。ラップを刻む腕時計がやっぱり欲しいなぁ。1kmごとにプラカードが出ているので(中学生位の子が持っている)自分の疲労具合を確かめつつ走る。道端の公衆トイレに駆け込んでいる人も見かけたが、わたしは特に問題なし。
だんだん暑くなってきた。今日はそんなに寒くならなかったので、スタートまでビニール袋とかかぶっている必要もなかったが(やっている人ほんのちょっとだけ見かけた)、いつもの長袖シャツ&ランタイで、最初はちょうど、5km辺りからだんだん暑くなってきた。5km過ぎで、海沿いの道から陸運支局のある道路を左折。一旦京葉線の線路近くまで行って折り返すのだが、左折地点で、もう戻ってきた人が結構いる。ゼッケンが青い、公認ハーフの人が多いが、一般ハーフの人もそれなりにいる。速い人は速いね! 
線路間近の三菱自動車のディーラーの交差点で折り返し、戻る途中に最初の給水所。今回のマラソンは3箇所しか給水所なく、タートルハーフの小刻みの給水が当たり前だと思っていたら大違いだと知る。まぁ10月のように暑くないので、結果的に3箇所で問題なかったけれど。ホースで大きなポリバケツに水を入れていき、補給の子たちはそこから紙コップで水を汲んでテーブルにのせていく。取ってちょっと先に行って止まって一口飲んで、残りは捨ててコップも道端に投げて走り出す。走りながらは飲めません!
陸運通りを海沿いまで戻り、アクアリンク千葉の角を更に左折。この先の海沿いの道は、工場や倉庫しかないので、車でも脚でも行ったことのない領域です。途中に10km地点。RCタグの記録地点が5km,10km,15km,20km地点にあるので、そこでタグがリーダー(道路を横断して敷いてある)に反応してピーピー言うのが遠くから聞こえます。10kmのちょっと手前で2度目の給水。折り返してもとの道を戻ります。海沿いの道は直接海風が当たらなくても微妙に寒く、途中ではずした手袋をはめ直して走る。しかし長袖シャツは袖が細めであまりまくれず、気温調節が難しい。次回のマラソン、暖かそうな日だったら、半袖シャツにアームカバーの方がいいかな? しかし公認ハーフのナンバー付けながら、熊の着ぐるみ(頭も大きい頭部をかぶっている、すごく暑そう)で走っている人がいたり、10km以上来ているのにまだビニール袋のカバーをつけて走っている人(中が曇っているのに暑いと感じてないのか?)とかいたりする。
アクアリンクの前(11~12kmあたり)に戻ってくると、流石に対向車線(5kmちょっと)を走っている人はいない(千葉マリンは関門がきつめ)。そろそろ交通規制を解除して車を通す準備をしている。わたしは何キロ地点、という表示を見ると、分数で自分がどれだけ走ってきたかを考える習性があるので、11kmを過ぎて、もう半分以上来た、と思うとかなり気楽になってきた。稲毛海浜公園の前をしばらく走り、稲毛記念館の入り口から公園内のコースに入る。何年か前にコース案内に失敗して、距離が短く出てしまったルートだが、今日は大丈夫そう。一旦またアクアリンクが見える位の地点まで戻り、ふだんよく走る海岸の防風林の内側のストレートを走り、15km過ぎたところに給水所、さっきと同じ稲毛記念館の入り口から車道に出て(もう対向車線は車がぶんぶん走っている)、あとはマリスタまでストレートです。そろそろ、あと5.1km、あと4.1km、とプラカード見るたび念じながら走る状態。稲毛海浜公園を出るところにちょっと大きなbumpがあり、ほんのちょっと上がろうとするだけで大きな疲労感を感じ、結構足が疲れているのを実感。あと、左右とも、親指の付け根のちょっと下(外反母趾の人が突き出ている辺り)が痛くなってきた。膝とかは特に痛くないので走りきれない感じはしないが、疲労感はいやましてきた。
18km(あと3.1km!)を過ぎてすぐ、「あと3km」というプラカードも出るように。美浜大橋のところはゆるい上り坂が長く続くのだが、やはりスピードがちょっと落ちる感じ。しかし橋のてっぺんまで行って降りてくるともうマリスタが見える! 本当にもうちょっとだよ! 沿道の応援はそんなに多くないが、目をやりながら知り合いはいないな、とか思う余裕も。20kmでRCタグがピーピー鳴る地点を過ぎると、もうマリスタ目前で、人も増えてきた。マリスタに入るバス通路のところで左折し、マリスタ敷地内に入ってしばらく行ったら、夫の姿が見えた。脇まで来たら208と209もいた。マリスタの外縁をしばらく走り、公認ハーフと一般ハーフの通路を分けられ、1塁側の内野と外野の境目辺りからスタジアムに入る。3塁方向に突っ切り、フィニッシュ地点。もうスパートする気力もないよ、と思って来たが、スタジアム入るところから、ほんのちょっとだけ加速しました>師匠。デジタルタイマーがフィニッシュ地点の脇にあり、1時間49分ちょっとをさしている...たぶんスタートしてスタート地点通過するのに1分ちょっとはかかっていると思うので、たぶんネットタイムは1時間48分台、よければ47分台かも。前回の荒川タートルハーフがネットタイム1時間53分20秒だったので、5分位記録を短縮出来たと思われる。すごい! 最初の1kmがあんなにスローペースだったのに...。
そのまま止まらず進んでください、というアナウンスに従い、マリスタの外に出て、RCタグ返却テントのところで参加賞(カラビナとベルトホルダーの付いたペットボトル入れ。赤と黒があったが赤を貰った)とVAAMウォーターのペットボトルを貰う。Tシャツだと着ないし、小物の方がいいかもね...。荷物を取りに戻ろうと思ったら、グラウンドフロアのブルーシートのところで休んでいるBOSTONさん発見! 通っているジムのランニングサークルのスペースらしい。やはり初の大会の後なので、テンション高まっていて喋る喋る。最初の1時間で13km走り、そこで失速して、稲毛海浜公園の中でよれよれになり沢山抜かれた、と語っていたが、それでもわたしより1~2分速いタイム。ペース配分に慣れたらもっと速く走るんだろうなぁ~。荷物を取りに内野席に戻ったら、夫と子どもが来ていた(荷物を置いた座席をメールしておいたので)。ミナミスポーツの出店があって、cw-xとかちょっと安くなっていたが、買い物はせず帰る。海沿いの道を歩いていると、もう車線規制は終わっていて、ランナーたちは歩道を歩いたり走ったりしていた。ぎりぎりまだ関門には引っかからないタイムらしい。20kmのRCタグリーダーも歩道につけかわっていた。マリスタ入り口までレースを見に来ていたマイミクみろりには会えず残念。今日は特に誰とも待ち合わせてなかったのでそのまま家族と帰宅。一人でエントリーすると誰かと一緒に盛り上がることが出来ず、ちょっと寂しいわね...。家に帰って風呂に入り(ゴール後、家族に顔から粉吹いているよ、と言われた。暑くて結構汗かいたし、日焼け止めとファンデーションが浮いちゃったんだよ!)さっぱりしてから夫が作った塩焼きそば食べて、6日ぶりのビール飲む! 一人だけど祝杯だ!
そして、どっと疲れてベッドに入って昼寝...至福だわな。しかしハーフでエネルギーの限界、って感じがするよ。フルマラソンってすごいことだ! 制限時間5時間のマラソンだったら、今日のペースでハーフ走ったとして、あと3時間ちょっとで同じ距離走らなくてはならないんだもんね。ありえない、と今のわたしは思う。
そして、痛いなと思っていた足の内側の裏、両足とも豆(水ぶくれ)が出来てました。特に右が大きい。今回は爪の内出血はなかったのだが、外反母趾部分か...これつぶすと痛そうだがつぶさないで2週間後のハーフ走れるのかな? 次の靴の選定とかしたほうがよさそうだなぁ。
それにしても雨にならなくてよかった。風もあまりなくてよいコンディションで走れました。美浜大橋から海の方見たら、対岸も全然見えないもやった状態で、やはり天気は下り坂、って感じではありましたが。

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2008.10.20

ハーフマラソン完走記(長いぞ!)

(mixiとブログ両方に上げます...)

わたしは足が遅い! かけっこはだいたいビリ、たぶんフォームからして何か欠陥があるんだよね。
中学の体育祭では、ビリにはならないから、という理由で1000m走に出ていたけれど、それだってビリじゃないだけで(だいたい徒競走と違って全員一斉に走るので、ビリになる確率自体が低い)真ん中の下か下の上くらいの順位(ってかもう加点順位にはなってない...)。
長々と何を言っているかというと、走るのは個人的な活動で、タイムを上げるとかそういう目的はないのさ、と言いたかった訳です。
走ることに身体が慣れてきても、速く走るのは不可能。何か忘れ物をした、とか、後ろから暴漢が襲ってくる、とかそんな状況でも絶対スピードは出ないよ、わたし。
なので、毎日走っていても、大会に出ることには全然興味なく過ごしてきました。
たまに人と皇居ランとかするとそうね、楽しいことは楽しい。スピードもある程度上がる。でも、どう考えても、自分のペースに人を付き合わせているという感じで申し訳ない。

でも走る人と話していても、走る人の本を読んでいても、大会は楽しい、って言うのよ。
で、そんなに言うなら走ってやろうじゃありませんか、ということで、師匠に相談してエントリーしたのが、師匠もエントリー済みの「第37回タートルマラソン全国大会 兼 第11回バリアフリータートルマラソン大会 」でした。
北千住の、荒川河川敷から上流に向かって走り、赤羽のちょっと先で折り返してくるハーフマラソン。制限時間もゆるいし、身体に障害のある方も沢山走る大会で、気持ちの敷居が低い。季節も10月で一番走りやすそう。

今更見てもしょうがないけど、大会要項:http://www.runnet.jp/runtes/pdf/6945.pdf

9月23日に師匠と皇居4周20キロを走り、これで準備よし、と言われていましたが、結局10月2日に自己練でハーフ相当距離を走り、故障しない限り、完走は可能だな、という確証を得ました。
あとは、平日4~5km、休日10km強のランをゆるゆる続けました。
ほぼ毎日アルコール摂取してるんですが、3日前からポーズで禁酒(気持ちのテンションを上げるため)、カーボローディング(大会直前にやや極端に炭水化物中心の食生活にして、スタミナを維持する脂肪を蓄積する)はハーフだとあまり意味がないと言われたので(フルだとかなり効果あるらしい)気持ち程度。
前日は早め就寝。
当日は6:15起床(なんだ普段よりやや遅い)、朝食は梅干しご飯軽く1杯、ミスドのチョコクランチ1個、バナナ1本、牛乳。
レース開始が10:30なので師匠と9:00に北千住駅で待ち合わせ。北千住って初めて行った! 意外と近かったよ...駅でトイレを済ますようアドバイスされたので、トイレに行ったら(たまたま大きいトイレが工事中で東武線のトイレに行った)めちゃ混みであった。ランナー8割その他のお客さん2割くらい? ランナーいっぱいで、友だちとの会話とか聞いているだけでテンション上がります。
師匠と無事会って、スタート会場の「虹の広場」。千住旧道、という昔の宿場町が商店街になっている所を通っていくのですが、結構風情あります。ランナーがひしめきあっていて、風情もへったくれも、とも言いますが。(^^;)
土手を上がる通路が既に大渋滞! 時間に余裕あるので焦りはありませんでしたが、とにかく数年前までは想像もしなかったような大規模な大会になっているようです。わたしのようなランナーが増えているな!

会場のトイレは仮設トイレですが、思ったよりはすいていました。トイレの向こうが受け付け。うちに来ていたエントリーはがきを渡すと、RTタグ(タイムを計測するのに使用されるICチップの入った装置)の付いたゼッケンと、大会要項、参加賞のTシャツをくれます。無料休憩所のテントがいくつも建っているので、そこに師匠が持ってきたレジャーシート敷いて、準備。近くの着替えテントでTシャツだけ着替え。男性はたぶん外で着替えちゃうのでしょう。着替えテントの中も土足だったので、靴脱いでジャージ脱ぐのは、外でやりました。
一昨日買ってきたCW-Xのタイツ(意外と天気よくて暑いのでやや不安、でも膝のサポートが出来ていていいかと)、上はasicsの半袖Tシャツ。家で日焼け止め塗ってきたけど、上塗り。近くのステージで開会イベントやってて、準備体操のエアロビやってましたが、わたしは自己流のストレッチをちょこちょこやっただけ。なんか急に気持ちに余裕なくなり、あんまり準備体操出来ず。師匠がゼリードリンク飲んでいたのでわたしもVAAMゼリー1本飲みました。持ってきたバナナとドーナツは食べず。
大きなビニール袋をくれるので、そこに預ける荷物全部入れ、ゼッケン番号と名前を記入して荷物預けに。今日の参加者はハーフ、10km、5km、親子2km、ウォーキング(という別枠もある)含め1万人以上なので、荷物だけでも壮観です。
預けず、ベルトポーチに入れて走ったのは、携帯、日焼け止め、ゼリードリンク、チョコレートとキャラメル少々、ミニタオル1本。携帯はゴール後に時間見るのに使っただけ(わたしは腕時計を持ってない...)、タオルは手に持って汗拭きながら走りましたが、それ以外はみんなただのお荷物でした、結果的に。いい季節のハーフは途中の給水だけで大丈夫、とわかりました。

20分位前にスタート地点へ。自分でタイムの見当つけて、列のこの辺に並ぶ、と決めて立てばいいのですが、結果的に長蛇の列となり(だってハーフマラソンだけで6500人の出走者。すごい人出ですよ!)、結果的に自分の成績相当よりはかなり前に立ってしまった感じ。カウントダウンしていく途中はあまり緊張しなかったのですが、スタートのピストルが鳴って、全員が動き始めたらぞくぞくしました。こんな、何の役にも立たず、ある意味身体に悪くすらあるスポーツのために、こんなに沢山の人が一気に動き出すんだよ! 師匠はすぐにスピードを上げて行ってしまい、わたしはとりあえず人混みに巻き込まれないあたりで少しずつスピードを上げていくように。
こんなに人は沢山いるけれど、大きな混乱はありません。少しすいてきたら、自分より速い人は自分を抜いていくし、遅い人は少しずつ抜かします。河川敷の道はずっと舗装されていて、道幅10m位かな。視覚障害の方と伴走の方が並んで走っているところはぶつからないように細心の注意、あとはテレビの収録があったので(さんまの番組で、星野真里と谷川真理が走っていたらしい)カメラマンをのせたリヤカーを引っ張っているチャリが何台かいましたが、大きな混乱はなし。
最初の3km位は結構きつかった! 平坦な道だし、師匠に「景色に変化なくてつまらない」と言われていたよりは色々なものが見えたし、コースは悪くないけれど、なんか身体のヒートアップがなかなか進まない感じ。早くも1kmで給水があったけれど(ここは親子マラソンの折り返し点)そこは水は取らず、まだ21分の1かい...と思いつつ(わたしは結構分数で達成度を考える)早くもよろよろ気分で走る。3kmあたりで水を1杯。一口口に含んで、残りは首から背中にかけました。天気よくてかなり暑いけれど、ときどき雲がかかります。頭上を日暮里舎人ライナーが通っていくのも見ました。
5km過ぎてやっと身体が慣れてきた感じ。河川敷から土手に上がる上り坂があり、上にあがったら、左方から河がもう1本寄ってきている。隅田川だ! 2つの川の間を走り(幸い風はそんなに強くなく、帽子が飛ばされたりもせず)、水門の前を通り、走っていくと、そろそろトップ集団の折り返し。招待選手のワイナイナさんがトップ選手と一緒に走ってきました。どこかで師匠とすれ違うのわかるかな、と目をこらして走りましたが、結局見つからず。たぶん給水(5kmあたりでも1回給水したのでここが3回目)している間にすれ違ったのでしょう。折り返し点はなんにもない草原の真ん中でした。チップ計測もないので、タイムは本当にスタートとゴールでしか測らないのね。Uターンでぐっと身体の重心がそれて、道ばたのセイタカアワダチソウにぶつかりました。(^^;)
携帯出して時刻見る余裕もないので、自分がどの位のタイムで走っているか全く不明。やっぱり時計買うか...。スタートの列が長かったので、すごーく後ろの方でスタートしたと思われる駿足の人がまだぼちぼち追い抜いていきますが、大体の立ち位置が定まってきた感じで、その後の調子で走り去ったり逆に抜き去ったりの差が出てきた感じ。10~15km辺りでずっと前後して走っていた女の人がいたのですが、その人は15kmを過ぎてからスピード出ました。ついて行けなくなって結構悔しい...。水門の辺りまで戻ってくる辺りでもまだ往路を走っている人がいましたが、歩いている人もぼちぼち。往路のこの辺から歩いていて完走出来るのか? まぁ制限時間はゆるいんだけど...。でも全体として歩いている人は本当に少なくて、遊び半分でエントリーした人は少ない感じです。真っ赤なアフロのかつらをかぶった人とか、キティちゃんの大きなお面(面じゃなく後ろまですっぽりかぶっている)をかぶっている人とか、仮装系の人も少しいたけど、少数派。一気に沢山のランナーを見たので、ランニングのスタイルとか結構参考になりました。
走りきれるな、という実感はあるんだけれど、15km過ぎから疲労との戦いに。往路で見た景色をイメージして、そろそろこれが見えてくるのでは、というものがあまり見えてこなかったり、あと、道ばたに荒川河口から何キロ、というポストがあるんだけど、さっき20kmのを見て相当走ったつもりなのにまだ16kmという表示が見えたりしてがっくりしたり...。一番憎いのがケーズ電機の看板で、往路は走っても走っても近づいてこなかったので、かなり先にあると思っていたのに、復路うんと戻ってきた気分でいたときにまだずっと先に見えて、じゃあまだまだまだまだ走らなくちゃいけないんだ、とがっくりしたり。
復路の給水は2回。もう身体にかけるのはやめて、アクエリアスを取って、やや多めに飲みました。でもコップに入っている分をいやしく全部飲むとお腹痛くなりそうなので、少し捨てたけど。給水はボーイスカウトの子がいっぱい出てました。大人も子どももすごい形相でペットボトルから紙コップに水やアクエリアスをついでいて、それはそれは大変な作業のようでした。途中にはチアガールとかブラスバンドとか、和太鼓とか色々いました。でも応援の人はそんなにいっぱいでもなかったかな? 家族が応援に来ていて、バナナ貰って食べながら走っている人とかいました。(^^;)
しんどい、しんどいと思いながらようやく20km、ゴールは橋をくぐってちょっと角を曲がるので、本当にぎりぎりにならないと見えてきません。発奮しにくい。そんなに暑くて暑くてかなわない、という程でもなかったせいか、あんまりゴールしたらビールごくごく、とかそういうモチベーションは上がらなかった。ビールだ!、と頭に念じてみてもそれでスピード上がらないし。(^^;)
最後の橋をくぐり、ようやくゴールのゲートが見えてきました。既にゴールしている人、もっと短距離だった人など、沿道に沢山人がいて、ゴールっぽい風情が盛り上がってきました。ゴール100m前くらいで師匠からも声かけられます。声かけられちゃったから、ここからはスパートだよ! 仕方なく(?)スピード上げます。まぁ限界じゃないしね...死にそうな顔して走っていたらしいけれど。ゲートくぐって、嗚呼、終わったよ、と思う。ベルトポーチから携帯出して時刻確認したら12:24ちょっと。10:30にスタートして、すぐはスタートゲートをくぐってないから、差し引いて1時間53分台? うわーすげー、キロ辺り5分40秒弱、ってことになります。確かにフォーム改善してからタイムは上がっていたが、こんな長距離でこんなタイムが出るとは!
大会では精神的にハイになってスピードが上がるものらしいが、身体には負担かかりそう...。
まずゼッケンの裏からRTタグをはがして事務局に返却し、給水所で水をごくごく飲み、それからカゴメの野菜ジュースを配っていたけどジュースは貰っただけで飲まず。荷物預けに行って、自分の荷物を探し、出口でゼッケンとの照合をして(この大会は割と荷物管理がしっかりしていることで評判らしい)回収。テントに戻って、VAAMウォーター500mlをがーっと飲みました。着替えテントは長蛇の列だったので、ここで着替えるのはやめて、そのまま(上着だけ着て)スーパー銭湯に移動することに。
午後までずっと大会は続くので、特に閉会式もなく(表彰のない大会なのです)、走り終わったらそれぞれに帰っちゃえばいいのね...淡泊なものです。
帰り、道の途中のビジネスホテルでテレビ収録チームの打ち上げをしようとしているところで、車が停まっているまわりに人だかりが出来てました。
星野真里ブログに走った、という記録ありました。
http://ameblo.jp/hoshino-mari/entry-10153487014.html
(谷川真理はブログはしてないみたいね)

北千住ではあまりに人が多すぎるので、東武線下りで松原団地まで行き(ここはどこ? わたしは誰?)湯屋処まつばら、というスーパー銭湯でさっぱり汗を流し、そこで打ち上げ宴会。
他にもタートルマラソン帰りの人を見かけました!
嗚呼、4日ぶりのビールが美味しいよ...。

という訳で長い長い完走記でした。

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2008.07.23

100冊検定

相変わらず日記はmixiで書いています。
特に理由はないのですが。
ほぼ毎日走ってます。自分で自分が信じられない。

久々にblogに来てみたのは、mixi日記だとタグが貼れないから。

ここでなら表示されるかな?

お、されたされた。
今年もまた新たに2冊読んで、エコバッグ貰おうっと。

現時点で100冊のうち71冊読んでいるので、夏の終わりまでに73冊になる、予定。

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2007.11.14

11月14日(水)

ランもいよいよ4週間。

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2007.11.13

11月13日(火)

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2007.11.12

11月12日(月)

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2007.11.11

11月11日(日)

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2007.11.10

11月10日(土)

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